ひさしぶり
2006/05/30(Tue) 21:31:02

2004年から書き込みがないとは、あまりに寂しすぎるので、書き込みします。
 音楽から遠のいてしばらくたちます。が、今、大学時代のパワーのあるおばちゃんが、音頭をとって、大学時代にやった合宿所で、学生時代に演奏した曲をテーマに、合宿をやろーという企画が進行しています。それに参加する予定です。あの合宿所のよき思い出から30年・・・・・ それを再び・・・ これこそ 原点。
 続く
オケの本番から
2004/07/01(Thu) 21:44:21

オケの本番から早くも4日経ってしましました。
仕事に追われ、投稿もままならない状態でした。
忘れないうちに感想を・・・・


  二年ぶりの本番。思いの外緊張。一部は調弦の不都合もあり、最低の出来でした。
だが、ここで本領発揮。リベンジを誓いいざ2部へ。一部とは違い頭が回る。
 結構弾けた(本番が一番弾けた)。セカンドの第5プルート。オーケストラのほぼ真ん中の位置に当たる。

 先生の気合いの入った指揮を見ながら、最高の場所で楽しく(怒られそう)弾くことが出来た。


やっぱりシンフォニーは 「 いい 」!!

マンドリン合奏で大作曲家のシンフォニーの演奏はできない物か?
もし出来るのなら積極的に取り上げるべきだと思う。

 以前はベートーベンのシンフォニーをマンドリンオケで弾くなんてとんでもないと思っていたが、今は、そうは思わなくなった。

 ベートーベンの音楽を演奏(触れる)する事はそれだけで幸せな事だ。大作曲家の音楽に触れる事によって、音楽が豊かになる。

恐れる事はないと思う。ベートーベン先生もきっと許してくれると思う。マンドリンオケも 大作曲家のシンフォニーを取り上げるべきだ。

マンドリン土曜日会
2004/06/06(Sun) 07:12:57

 昨日はオケの練習を欠席(すみません)して土曜日会の演奏会に行って来た。
出演者もたくさんで、たいへん盛況な演奏会だった。
一年間も練習して演奏会に望むのだから、変な演奏などあるはずもない。また、あれこれ言う立場にもない。
ただただ、部員の皆様の努力と根性に敬意を表すのみだ。
 私としては、急きょ決まった6/27(オレンジホール)での高知交響楽団の定期演奏会に向けて頑張って練習しようと思っている。
榊原先生の還暦記念演奏会
2004/05/30(Sun) 22:47:13

榊原先生の還暦記念演奏会に行って来ました。
1時頃到着即会場へ4時半まで聞いてから一旦ホテルへ徒歩でチェックイン
再び徒歩で会場へ。着くとまだ開場十分まえなのに長蛇の列その中に知った顔が。昔所属していたチルコロのメンバーの女性だった。懐かしく話をした。
その人たちと中国に演奏旅行をしたことを思い出した。


いよいよ開演榊原先生と奥さんの登場そして演奏開始。変わらぬ音色と表情の豊かさ二十年前にタイムスリップしたようだった
聞いていてああ私はこの人の音楽にあこがれてマンドリンを一生懸命弾いてきたんだとつくづく思った。

 
故斎藤秀雄の偉大さを弟子の小沢征爾が証明しているように、師の偉大さはその弟子達で証明するものだと思うが、その点では私は落第だ。
ただ毎年買っていただいているトマトを人に差し上げる度に自慢にしていると聞くと大変うれしい。別の形でも少しでも恩返しが出来たらと思う。

榊原喜三還暦記念コンサート
2004/05/04(Tue) 23:08:32

2004/5/25(火)
pm6:30開演
ザ.コンサートホール(名古屋.伏見.電気文化会館)
プログラム
チャルダス第2番
ファンタジア・アメリカーナ
小さなロマンス
ダンテとベアトリーチェ
過去への尊敬
マンドリンの群



久々に名古屋に行って来ます。
高知女子大40回定演について
2003/12/07(Sun) 13:42:19


昨日久しぶりに(半年ぶり)演奏会に行って来た。
一部二部の現役十数名の歌あり踊りありのステージも可愛くて良かったが、何と言っても三部のOGを交えた50名のステージが素晴らしかった。
 R.コルサコフの交響曲NO.1と言う大曲のプログラムにどんな演奏をするのだろう?と興味津々でした。指揮者のIさんの才能は前から認めていたし、かなりやるだろうと期待していました。が、なんと期待以上の演奏でした。これはもう 「 脱 帽 」です。これからのご活躍を多いに期待するばかりです。
 息詰まる緊張感、きびきびと変わるフレーズ。休符などにも注意が配られ大変聞いていて心地良かった。 これはもう立派なクラシック。鑑賞に耐えうるレベルです。
 マンドリンの演奏会で、こんなに気持ちよく音楽を鑑賞したという気持になったのは始めてでは無いだろうか?とホントに来て良かったと思いました。
 また、高知交響楽団の誇る二人のソリスト(フルート、クラリネット)の美しい音色も相まり、また、Iさんの素直な指揮にほんとうに素直に反応して吹く演奏は「さすがやな〜〜」と心の中で思って聞いていました。

 また、OGの人達も立派。現役を助けて我が事の様に一生懸命になっている姿には心打たれました。お餅もいただきました。ほんとうに素晴らしい演奏会をありがとうございました。
リニューアル
2003/11/20(Thu) 21:49:55

ひさびさに音楽のページリニューアルしました。
11/30には、高響の演奏会です。
もうかなり音楽と遠ざかっています。仕事に余裕が出来るまで、もう少し辛抱です。今年は娘の受験。
まだまだ、気持ちに余裕がありません。
ちょっとニュース
2003/11/03(Mon) 22:39:56

来年5月、名古屋での恩師榊原喜三先生の還暦記念コンサートに誘われました。
何とか出演するつもでいます。まだ、企画段階ですが・・・
6月の高響のシベリウスNo2も出たいし・・・・
カルポートは理想型?
2003/07/06(Sun) 07:27:18

三部を受け持つN氏は聴覚だけでなく視覚にも凝っている。毎年凝った照明を駆使し、より音楽の芸術性を高めようとしている。只、オレンジホールでは、反響板を外す必要があった。私は、反響板を外してまで、視覚を優先するやり方にたいへん疑問を感じていた。が、カルポートは反響板の手前にスクリーンをかけるので、その必要がない。故に音もよく聞こえて迫力があり、説得力のある照明もあいまって大変素晴らしい演奏だった。ブラボー!!
土曜日会の定演その3
2003/06/30(Mon) 22:19:08

 只、この一部の選曲は画期的で大変良かったと思う。1曲目の古典。2曲目のドビッシー。マンドリンに合うなと思った。特に3曲目のモーツアルトは本当に良い選曲だと思った。演奏事態も謙虚で、これが最初で最後では無いぞと言う指揮者の思いが伝わってきた。
 これを出発点として、土曜日会の最初の曲はモーツアルトと言う風に定番になると面白いと思うのだが・・・・
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